5月 122011
 

hosts ファイルを管理すると「オレオレサーバー」をつくることができる。

hosts ファイル活用例

例えば、解説のために「example.com」を使うが、example.com の所有者ではない。

example.com をオレオレサーバーに

しかし、hostsファイルを管理することでブラウザに「example.com」と表示させ、あたかもどこかのサーバーにアクセスしているかのように見せることができる。また、hostsファイルを管理することで、hostsに何も変更を加えていないときはDNSから本番サーバーのアドレスを得、hostsファイルを変更したときは内部ネットワークの開発サーバーにアクセスさせるようにできる。

あらゆるソフトウェアからオレオレサーバーに

hostsファイルを管理するメリットはそれ以外にもあり、hostsファイルは多くのソフトウェアが参照し、DNS より強い。だから、hostsファイルを変更するだけで、ブラウザを始め、FTPなどネットワーク関連のほとんどのソフトウェアに変更を伝えることができる。

内向きDNSサーバー不要に

また、内部ネットワークにサーバーを構築すると内向きDNSサーバーを構築しないと、内部ネットワークのサーバーにアクセス出来ない。台数が少ないときは内向きDNSサーバーを構築するよりもhostsを管理してしまったほうが手っ取り早い。

とてもメリットの多いhostsファイルだが、間違うとネットワークアクセスが死ぬので注意が必要。

ダウンロード

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使い方

ダウンロードしたファイルを解凍し、hostConexlin.exe を実行する。インストール不要で利用できる。

OS を選択し、hostsファイルを確認してみる。

早速、内部ネットワークのサーバーに割り当ててみる…がいきなりはダメらしい。

まず、登録内容の確認を行う必要があるようだ。

続いて登録する。

登録できた。名前ベースでアクセスすると内部ネットワークのサーバーに接続できた。

そのほか

同種のソフトウェアは他にもあるが、インストールが必要:

※筆者は通常、こちらのアドオンを使っている。アドオンが使えない場合やちょっとした持ち運びに便利。

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