![](https://triton.casey.jp/portable/wp-content/uploads/2012/08/SHR134450-s.jpg)
sfxr を使うと、ファミコン時代を思い出すような効果音を簡単に作ることができる。
ファミコンのようなゲームの効果音を作成したい場合に、8ビットまたは16ビットの効果音を簡単にワンクリックで作成できるオープンソースソフトが「sfxr」です。Windows、Mac、Linuxに対応しています(「ファミコンっぽい8ビットの効果音が誰でも簡単にクリックするだけで作成できる「sfxr」 – GIGAZINE」より引用)
ダウンロード
「DrPetter’s homepage – sfxr」から「sfxr.zip」をダウンロードする。
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※Windows7 SP1 64bit で試用した
ファイルの展開
![](https://triton.casey.jp/portable/wp-content/uploads/2012/08/SHR134448-s.jpg)
ダウンロードした「sfxr.zip」を解凍する。
使い方
起動のしかた
![](https://triton.casey.jp/portable/wp-content/uploads/2012/08/SHR134449-s.jpg)
「sfxr.exe」を実行する。
![](https://triton.casey.jp/portable/wp-content/uploads/2012/08/SHR134450-s.jpg)
起動したところ。
使い方
![](https://triton.casey.jp/portable/wp-content/uploads/2012/08/SHR134452-s.jpg)
左側のリストにあるのは、音の種類らしい。
EXPLOSION を選択すると爆発音になる。
![](https://triton.casey.jp/portable/wp-content/uploads/2012/08/SHR134451-s.jpg)
各種のバーを調整してPLAY SOUND をクリックすれば音を聞くことができる。
# 「効果音」の作成ということを忘れ、自動作曲システムなどと勘違いしていたので、試用当初「???」となってしまった
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