WhatIsHang を使うと、「応答なし」となってしまった場合、その詳細をレポートすることができるらしい。
予期しないアプリケーションの停止を防ぐために、「応答なし」の詳細な原因をレポートしてくれるソフトが「WhatIsHang」です。Windows 2000からWindows 7/2008まで対応しています。(「「応答なし」になった原因をレポートしてくれるフリーソフト「WhatIsHang」 – GIGAZINE」より引用)
ダウンロード
「WhatIsHang – Get information about Windows software that stopped responding (hang)」から「whatishang.zip」をダウンロードする。
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※Windows7 SP1 64bit で試用した
ファイルの展開
ダウンロードした「whatishang.zip」を解凍する。
日本語化
ダウンロード
「WhatIsHang – Get information about Windows software that stopped responding (hang)」から「whatishang_japanese.zip」をダウンロードする。
ファイルの展開
ダウンロードした「whatishang_japanese.zip」を解凍する。
ファイルの配置
「whatishang_japanese.zip」を解凍して出てきた「WhatIsHang_lng.ini」「WhatIsHang_jp.chm」を「WhatIsHang.exe」のあるフォルダに移動する。
こんな感じになっていればOK 。
使い方
起動のしかた
「WhatIsHang.exe」を実行する。
起動したところ。
残念ながら試用した際には「応答なし」に遭遇することはなく、また、意図的に発生させるツールをチラッと探したけれど見つからなかった。
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