![](https://triton.casey.jp/portable/wp-content/uploads/2012/03/XWSS010079-s.jpg)
TeraPad は、コードエディタ(公式サイトではテキストエディタと記述されている)。
行番号、桁ルーラー表示、IME再変換、画面分割、印刷とプレビュー、 D&D編集、Undo/Redo、HTML/Perl/PHP/CSS/Ruby/INI/BAT/C++/Java/JavaScript/HSP/Delphiの各種編集モード、 矩形選択、TAB/空白/改行/[EOF]のマーク表示、 漢字/改行コードの自動認識、外部プログラムの起動、排他制御、標準入力の取り込み、 WWWブラウザでのプレビュー、引用行/URL/メールアドレスのカラー表示など、 テキストエディタとしての基本的な機能をもっています。(「TeraPad」より引用)
使用できる文字種はMicrosoftコードページ932に限定される。(「TeraPad – Wikipedia」より引用)
ダウンロード
TeraPadのダウンロード : Vector ソフトを探す! から「tpad108.zip」をダウンロードする。
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※Windows7 SP1 64bit で試用した
ファイルの展開
![](https://triton.casey.jp/portable/wp-content/uploads/2012/03/XWSS010076-s.jpg)
ダウンロードした「tpad108.zip」を解凍する。
使い方
起動のしかた
![](https://triton.casey.jp/portable/wp-content/uploads/2012/03/XWSS010077-s.jpg)
「TeraPad.exe」を実行する。
![](https://triton.casey.jp/portable/wp-content/uploads/2012/03/XWSS010078-s.jpg)
起動したところ。
使い方
![](https://triton.casey.jp/portable/wp-content/uploads/2012/03/XWSS010079-s.jpg)
コードエディタなのでコーディングする!
そのほか
位置の記憶
![](https://triton.casey.jp/portable/wp-content/uploads/2012/03/XWSS010080-s.jpg)
標準設定では位置とサイズを記憶しないので、「終了時のサイズと位置を復元」にしておく。
文字コード
![](https://triton.casey.jp/portable/wp-content/uploads/2012/03/XWSS010081-s.jpg)
標準設定ではShift-JIS になっているのでUTF-8 (とLF)にしておく。
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