3月 312012
 

PuTTY は、人気のあるSSH クライアント。

個人的にはTera Term 派。どうしてもTera Term で対応できない場合はPuTTY を使うことがあった。最近、そういった場面に遭遇しないのは、その必要性が無くなったのか、それともTera Term 側での対応が進んだのか。詳しいことは知らない。また、PuTTY といえば「PuTTY ごった煮版」が日本ではよく利用される。

PortableApps.comでPuTTY Portableが配布されていますが、こちらは日本語対応していない(「SSHクライアント「PuTTY」の日本語版をPortable(ポータブル)で使用する | (仮) – パソコンに関する雑記blog」より引用)

以前利用した際は「PuTTY ごった煮版」だったため、今回は、上記の気になる点も改良されたのかを含めて試用する。

ダウンロード

PuTTY Portable | PortableApps.com – Portable software for USB, portable and cloud drives から「PuTTYPortable_0.62_English.paf.exe」をダウンロードする。

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※Windows7 SP1 64bit で試用した

PortableApps.com Platform」を使う方法もオススメします。

インストール

ダウンロードした「PuTTYPortable_0.62_English.paf.exe」を実行する。

Next をクリックする。

インストール(解凍)先フォルダを指定してInstall をクリックする。

Finish をクリックする。

使い方

起動のしかた

「PuTTYPortable.exe」を実行する。

起動したところ。

使い方

接続先IP アドレスを入力してOpen をクリックする。

セキュリティ警告が表示される。受け入れるので「はい」をクリックする。

「login as: 」と表示されたら、ログインするユーザ名を入力し、続いてパスワードを入力する。

画像はログインしたところ。

日本語は文字化けするか

まず、日本語が使用されているファイルを開いてみる。と、見事に文字化けした。

このファイルはUTF-8 で作成されていることがわかっているので(システム自体もUTF-8 だったはず)、文字セットを変更してみる。

ただしく表示された。

ただ、文字セットのリストにはEUC が無かった気もする。今は基本的にUTF-8 ばかりだが、以前はEUC で構築していた。長く使っているシステムではEUC で構築したものもあるので、対応していないようならTera Term かごった煮版を使うことになるだろうか。

※引用した文章の「日本語未対応」が、インターフェイスを指しているのか送受信の文字コードを指しているのか不明だが、ここでは後者として受けとたった。前者であるなら、今回試用したバージョン0.62 においても対応されていない。

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