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AviUtlを自動アップデート - Aviutl Updateset

XWSS018328_s4

AviUtl 本体やプラグインのアップデートを自動的に行なってくれるソフトウェア。

Aviutl Updateset は、AviUtl 本体がなくても実行できるようで、アップデートツールとして利用する事はもちろん、(AviUtl 本体さえない状態から)AviUtl 本体やプラグインなど必要なものを一括して「いきなり環境をセットアップしてしまう」使い方もできるようだ。

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ダウンロード

「Index of /home/rrx/Aviutl_Updateset」から「Aviutl_Updateset_2.25.zip」をダウンロードする。

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※Windows7 64bit で試用した

ファイルの展開

XWSS018309_s4

ダウンロードした「Aviutl_Updateset_2.25.zip」を解凍する。

準備

AviUtl フォルダに移動する場合

XWSS018310_s4

AviUtl 本体のあるフォルダに、Aviutl_Updateset を解凍して出てきたファイルやフォルダをすべて移動またはコピーする。

いきなり環境を整える場合

XWSS018341_s4

Aviutl Updateset は、AviUtl 本体がなくても(上の画像のエラーが表示されるが)実行できる。

アップデートツールとして利用する事はもちろん、(AviUtl 本体さえない状態から)AviUtl 本体やプラグインなど必要なものを一括して「いきなり環境をセットアップしてしまう」使い方もできるようだ。

使い方

手動で実行する場合

XWSS018311_s4

手動で実行する場合は、「update.bat」を実行する。

自動で実行する場合

XWSS018326_s4

自動で実行する場合は、「aviutlupdate.bat」を実行する。

XWSS018327_s4

アップデートのチェックが行われる。

XWSS018328_s4

アップデートが見つかった。

「OK」をクリックするとアップデートが開始される。

XWSS018333_s4

アップデートするか否かに回答する。

XWSS018336_s4

ダウンロードが開始される。

XWSS018337_s4

DirectX End-User Runtime のアップデートがあった場合の例。

XWSS018338_s4

完了した。

動作例

XWSS018340_s4

動作前には、何もない状態だったが-

XWSS018342_s4

動作後には、各種プラグインが導入されている。

そのほか

XWSS018343_s4

プラグインは、AviUtl 本体と同じフォルダまたはPlugins フォルダに入れることになっている(昔からかどうかは覚えてない)。

本ソフトウェアは、Plugins フォルダにアップデートを置くらしく、そうすると本体と同一階層とPlugins 階層に同じプラグインが重複して存在することになるので、画像のようにエラーとなるようだ。

AviUtl と同一階層にプラグインを置いている場合は、予めPlugins フォルダに移動しておいたほうが良いかもしれない。

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コメント

  1. @eai04191 より:
  2. @chaqqriza より:

    AviUtlを自動アップデート - Aviutl Updateset https://t.co/JrziIOljO0

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