K2Editor は、コードエディタ(公式サイトでは「テキストエディタ」と記載されている)で、色分けなどは当然利用でき、正規表現やGREP も便利。
K2Editor の使用歴は数年にわたる。コードエクスプローラなどが無いのが惜しいところだが、それらを払拭する便利さがあるから他のエディタにほとんど目をくれないのではないかなと思う。ただし、ウィンドウのサイズや位置を記憶してくれないようで、これがなかなか面倒だったりする。
ダウンロード
K2Editorの詳細情報 : Vector ソフトを探す! から「k2e10509.lzh」をダウンロードする。
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※Windows7 SP1 64bit で試用した
ファイルの展開
ダウンロードした「k2e10509.lzh」を解凍する。
使い方
起動のしかた
「K2E.exe」(マニュアルで「K2Editor.exe」との違いが書かれていたと思うが、忘れた)を実行する。
起動したところ。
使い方
コーディングすべし!
そのほか
対応言語
標準ではperl / bat / C / HTML などの色分けに対応している。
対応していないものでも簡単に追加・修正できる。
また、マクロやキーワードファイルが「K2Editor支援ファイルダウンロード」などで公開されている。
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