![](https://triton.casey.jp/portable/wp-content/uploads/2011/09/XWSS006866-s.jpg)
Skype のポータブル版もあった。早速使ってみる。
ダウンロード
PortableApps からダウンロードする。
「Skype Portable | PortableApps.com – Portable software for USB, portable and cloud drives」
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「PortableApps.com Platform」を使う方法もオススメします。
インストール
![](https://triton.casey.jp/portable/wp-content/uploads/2011/09/XWSS006853-s.jpg)
ダウンロードしたファイルを実行する。
![](https://triton.casey.jp/portable/wp-content/uploads/2011/09/XWSS006854-s.jpg)
日本語を選択する。
![](https://triton.casey.jp/portable/wp-content/uploads/2011/09/XWSS006855-s.jpg)
次へをクリックする。
![](https://triton.casey.jp/portable/wp-content/uploads/2011/09/XWSS006856-s.jpg)
ライセンスに同意できる場合はチェックして、次へをクリックする。
![](https://triton.casey.jp/portable/wp-content/uploads/2011/09/XWSS006857-s.jpg)
ファイルの展開先を選択してインストールする。
![](https://triton.casey.jp/portable/wp-content/uploads/2011/09/XWSS006858-s.jpg)
インストール中。
![](https://triton.casey.jp/portable/wp-content/uploads/2011/09/XWSS006859-s.jpg)
完了をクリックして完了する。
使い方
起動
![](https://triton.casey.jp/portable/wp-content/uploads/2011/09/XWSS006860-s.jpg)
SkypePortable.exe を開く。
初回起動時
![](https://triton.casey.jp/portable/wp-content/uploads/2011/09/XWSS006861-s.jpg)
アカウント作成画面が表示される。アカウントを持っていない場合はここで作成できる。すでにアカウントを持っている場合は、サインインをクリックする。
![](https://triton.casey.jp/portable/wp-content/uploads/2011/09/XWSS006862-s.jpg)
今回はすでにアカウントを持っているので、サインインした。
![](https://triton.casey.jp/portable/wp-content/uploads/2011/09/XWSS006863-s.jpg)
ファイヤーウォールの警告が出た場合は、アクセスを許可しておく。
![](https://triton.casey.jp/portable/wp-content/uploads/2011/09/XWSS006864-s.jpg)
プロフィールピクチャが設定されていない場合は、ウェブカメラを使って撮影するような画面が表示されるが、ここでは閉じた。
通常画面
![](https://triton.casey.jp/portable/wp-content/uploads/2011/09/XWSS006866-s.jpg)
Skype の通常画面が表示された。以前は一般電話と接続したりPBX と接続したりして使っていたが、最近はiPhone でばかり使っている。だからパソコン版は久し振りに見かけた。ポータブル版があれば、使いたいパソコンで直ぐに利用できるからUSB メモリにでも入れて持ち運ぶと便利そう。ただし、紛失には気を付けないと。
終了
![](https://triton.casey.jp/portable/wp-content/uploads/2011/09/XWSS006867-s.jpg)
アイコンを右クリックして終了する。
![](https://triton.casey.jp/portable/wp-content/uploads/2011/09/XWSS006868-s.jpg)
確認画面が表示された場合には終了をクリックすると終了できる。もしUSB メモリなど取り外し可能デバイスを利用している場合は、正しく終了してからデバイスを取り出さないと壊れてしまう。また、通常の取り外し手順を行っても使用中となってしまう場合は、アプリケーションが正しく終了しているか再確認する。
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