7月 142013
 

XWSS018050_s4

GST syslog server は、シンプルなsyslog サーバー。

確かにシンプルで、初期状態では設定や情報を保存しないようになっているようだ。けれど、作者がデバッグ用に作成したと言うだけあって、たいへん使いやすい印象を受けた。本番はLinux などで運用するにしても、開発や動作確認などの際にサクっと使えるのが嬉しい。

基本コンセプトは、簡単・単純・軽量のsyslogサーバ。 デフォルトでは、受信して表示するだけ。 ファイルにも書き出しません。(設定すればできるけど) ネットワークでの実験やプログラミングdebug時に使うことを想定した、手軽なソフトです。(「GST syslog serverの詳細情報 : Vector ソフトを探す!」より引用)

ダウンロード

GST syslog serverのダウンロード : Vector ソフトを探す!」から「GSTsyslogd005.zip」をダウンロードする。

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※Windows7 64bit, WindowsXP SP3 32bit で試用した

ファイルの展開

XWSS018159_s4

ダウンロードした「GSTsyslogd005.zip」を解凍する。

使い方

起動のしかた

XWSS018160_s4

「syslogd.exe」を実行する。

XWSS018161_s4

起動したところ。

使ってみる

XWSS018051_s4

適当な機器などにsyslog サーバーを設定する。

例えば、WHR-G301N なら「ログ情報転送機能」の「使用する」にチェックを入れ、「syslog サーバー」に本ソフトウェアを起動しているマシンのIP アドレスを指定して適用する。

マシンのIP アドレスが不明なら以下が参考になる:

XWSS018050_s4

設定した機器(この例ではルーター)が動作するのに合わせて、「GST syslog server」に情報が送られ、表示された。

そのほか

設定

XWSS018162_s4

環境設定やフィルタリングに関する設定が行える。

環境設定

XWSS018163_s4

環境設定では、設定を保存したりポートを変更したりできる。

フィルタリング

XWSS018164_s4

IP アドレスでのフィルタリングが可能らしい。

転送

XWSS018165_s4

転送することもできるようだ。

オートスクロール

XWSS018166_s4

オートスクロールに対応しているから、デバッグ作業などが捗りそう。

サービス

XWSS018167_s4

サービスとして動作させることもできる。

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