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空き領域のデフラグもできる – Defraggler Portable

XWSS013720-s

Defraggler は、デフラグソフトウェア。

同開発元はCClean なども提供している。

  • デフラグ
    • ドライブのデフラグ
    • ファイルのデフラグ
    • フォルダのデフラグ
    • 空き領域のデフラグ
  • ドライブツール
    • ドライブのエラーチェック
    • ベンチマーク(ランダムリード)
    • ドライブの状態
    • ドライブの温度
    • ドライブのデバイス名、ファームウェア、インターフェイス、通電時間、電源On/Off回数など
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ダウンロード

Defraggler – Builds」から「dfsetup210.zip」をダウンロードする。

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※Windows7 SP1 64bit で試用した

ファイルの展開

XWSS013896-s

ダウンロードした「dfsetup210.zip」を解凍する。

使い方

起動のしかた

XWSS013897-s

「Defraggler.exe」(「Defraggler64.exe」)を実行する。

使い方

XWSS013720-s

ドライブを選択して、デフラグを実行すれば良い。

大きなファイルを後方に移動する事もできる。

そのほか

XWSS013721-s

ファイルリストタブでは、ファイルごとの断片化を確認できる。

XWSS013722-s

検索タブでは指定の容量のファイルを探し出すことなどができる。

XWSS013724-s

状態では、ドライブの状態、ドライブの温度、ドライブのデバイス名、ファームウェア、インターフェイス、通電時間、電源On/Off回数などが確認できる。もっと詳しく調べたいときはCrystalDiskMarkCrystalDiskInfo などがある。

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